2023 年 12 月 28 日
今年度もベーシックシリーズ全8回を4月よりオンラインにて開催します。
言葉にするのがつらい思いを抱えたとき、思考にとらわれて気持ちにアクセスするのが難しいとき、言語発達が未熟な子どもたち。言葉のみの働きかけでは、十分に援助ができないと感じることがあるかもしれません。アート(視覚芸術)を用いたアプローチを取り入れて、相手の心に安全に働きかけるためのヒントや、アートをアセスメントに用いる視点、画材やテーマの特徴などのビジュアルアートに関する知識、グループワークの構成の仕方等、実際の演習とレクチャーから臨床アートセラピーの考えに触れながら学んでいきます。
*このプログラムは臨床的なアートセラピーの理論と実践に基づいていますが、アートセラピストの育成、アートセラピーの専門トレーニングは目的としていません。
テーマ:①画材の特徴と心理的な影響
②心を開くことをサポートするアート
③ウォーミングアップのアート
④支援者の自己認識を高めるアート
⑤グループワーク1
⑥グループワーク2
⑦クロージングのアート
⑧アートプランニングとまとめ
開催日:2024年4月26日(金) ~2024年11月29日(金)月1回金曜日
全8回 (4/26, 5/31, 6/28, 7/26, 8/30, 9/27, 10/25, 11/29)
開催時間: 20:00〜22:00
実施方法: オンラインZoom
参加対象: 臨床心理士、公認心理師他、対人援助に関わる方。心理、福祉、医療、教育等にアートを取り入れたい方
参加費 : 全8回 36000円
*原則的に全回を通して参加をお願いします。欠席回につきましては、レクチャー部分のみアーカイブ視聴可能です。
講師:倉石聡子(くらいしあきこ)
米国アートセラピー協会登録アートセラピスト(ATR)、公認心理師、臨床心理士。アップコンセプト・スタジオ代表。公立学校スクールカウンセラー、日本女子大学非常勤講師他。学校臨床、発達・不登校等の支援、グリーフ、DV,トラウマ他、困難を抱えた方々とのアート、子供と大人のアートセラピー/箱庭療法、アートを用いた教育・研修等に携わる。臨床歴20年。
お申し込みはこちら
チラシPDF→心に働きかけるアート 対人援助者のためのスタディーグループ
2023 年 12 月 20 日
心に働きかけるアート アドバンスド講座
「アートセッションに活かすトラッキングスキル∼MSEをベースに体験を通して コミュニケーションとアートの理解を深める∼」
昨年の講座ではMSEの項目と、アート制作過程でのフィードバックの方法につ いて学びました。本講座では、アートセッションでクライアントとアート制作 の動きを把握する方法(トラッキング)を学びます。対人援助職の専門家とし て「何を」「どのように気づいているのか」自分のトラッキングスキルを再確 認します。後半では安全性を大切にしたロールプレイを通して実際にトラッキ ングやアートワークのフィードバックを練習し、有意義な学びの体験にしてい きたいと思います。本講座からのご参加も大歓迎です
参加対象者:過去に当団体のスタディーグループを受講された対人援助職の方、アートセラピーの臨床的なトレーニングを受けられた方
ファシリテーター:スー・リー(公認心理師、米国アートセラピー協会認定アートセラピスト)
開催時間: 2024年1月26日(金)20:00-22-00
開催方法: オンラインZOOM
参加費: 4500円
お申し込みはこちらから
チラシPDFはアドバンスド3
2023 年 10 月 14 日
心に働きかけるアート アドバンスド連続講座 Vol.2
「アセスメント」
昨年に引き続き、「アセスメント」をテーマに辻ロビンさんをお迎えします。
アセスメントのためのテーマや画材をどのように選ぶのか、クライエントに合わせてカスタマイズしていく過程を、実際の体験を交えて考えていきます。今回から参加される方も大歓迎です。
辻ロビンさんより
「前回は<インテーク、アセスメント、SOAPノート、アセスメント報告>までを含めたアセスメント全体の流れをお伝えすることに焦点を当てましたが、今回はアセスメント用のアート選びの過程を体験とディスカッションを交えながら学びを深めていきたいと思います。どんなことを考慮した上で対象者にカスタマイズされたテーマや画材選びができるでしょうか?」
講師:辻ロビン/Robyn Tsuji
米国アートセラピー協会登録アートセラピスト(ATR)、オレゴン州認定臨床心理士(LPC)
参加対象者: 過去に当団体のスタディーグループを受講されている方。アートセラピーの臨床的なトレーニングを受けられた方。
開催日時:2023年11月11日(土)10:00〜12:00
オンラインZoomにて
2023 年 7 月 13 日
心に働きかけるアート アドバンスド連続講座 Vol.1
「ETC(エクスプレッシブ・セラピーズ・コンティニュアム)」
アート表現を行うとき、作り手の状態を理解するのに役立つのがETC(エクスプレッシブ・セラピーズ・コンティニュアム)の理論です。
ETCは、アートを用いた支援においてより良い手立てを検討するための指標になります。今年度第1回目となるアドバンスド講座では、講師にアートセラピストの市川雅美さんをお招きし、2回の講座を通してETCの概論とその用い方を学んでいきます。
講師:市川雅美/Massami Ichikawa 米国アートセラピー資格認定委員会登録・認定アートセラピスト(ATR-BC)、臨床発達心理士、公認心理師 表現アートスタジオいろいろの木主宰。
参加対象者: 過去に当団体のスタディーグループを受講されている方。アートセラピーの臨床的なトレーニングを受けられた方。
開催日:
2023/9/15(金)「ETC概論」
2023/10/20(金)「ETCの用い方」
開催時間: 20:00~22:00
開催方法: オンラインZOOM
参加費:2回9000円
*原則的にLIVE視聴でのご参加をお願いします。1回分までは欠席回のアーカイブ視聴が可能です。(2回とも録画視聴でのお申込はお受けしていませんのでご了承ください。
2023 年 3 月 7 日
4月から、Zoomによるグループスーパービジョンを2グループ開始いたします。
①Art Case Supervision/アート・ケース・スーパービジョン・・・アートを用いた実践についての事例検討を行うグループです。年間でエントリーを行います。各自が毎回ケースを持ち寄ります。定員5名。
②Art Based Supervision/ アート・ベイスド・スーパービジョン・・・アートワークを用いて、自らの実践を振り返るグループです。各回ごとに単発エントリーが可能です。要画材準備。定員設定なしの小グループ。
参加対象者:心理・医療・福祉・教育等対人援助にアートを取り入れている、守秘義務が守れる立場・職種の援助者の方
実施日:月2回月曜日((祝日の場合等、月によって変動します)
①Art Case Supervision:第2月曜日 19:30~(最長で2.5h)
(4/10, 5/8. 6/12, 7/10, 8/14, 9/11, 10/16, 11/13, 12/11, 1/15, 2/19, 3/11)
②Art Based Supervision:最終月曜日 20:00~22:00
(4/24, 5/29, 6/26,7/31, 8/28, 9/25, 10/30, 11/27, 12/25,1/29, 2月休み、3/25)
方 法: オンラインZoom
参加費:
①Art Case Supervision 1回5000円(2-5名、1h〜2.5h)
②Art Based Supervision 1回4500円(定員なし、2h)
お申し込み: 申込フォームまたはstudio@apconcept.jpまで
お申し込みに際して:
・Art Case Supervisionは、 定員5名で、お一人につき30分を目安に、各自がアートを用いたケースを毎回持ち寄ります。毎月参加者が優先となり、1年で3回以上の複数参加が条件です。毎月又は月を選んでエントリーしてください。
・Art Based Supervisionは、特に定員設定を設けていませんが、少人数グループで行います。具体的なケースを持ち寄るのではなく、実践の中で課題と感じていること、援助者としての自身のテーマ、クライエントや援助者自身についてなど、アート制作を通して理解を深めていきます。単発申込が可能です。
スーパーバイザー:倉石聡子(くらいしあきこ)米国アートセラピー協会登録アートセラピスト(ATR)、公認心理師、臨床心理士。公立学校スクールカウンセラー、日本女子大学非常勤講師他。専門は、学校臨床、発達・不登校等の支援、グリーフ、DV,トラウマ他、困難を抱えた方々とのアート、子供と大人のアートセラピー/箱庭療法、アートを用いた教育・研修等に携わる。臨床歴19年。
2022 年 12 月 22 日
対人援助職の方を対象としたスタディーグループを今年度もオンラインで実施します。
言語発達が未熟な子どもたち、言葉にするのが辛い経験をした人たち、思考にとらわれて本来の感情にアクセスするのが難しい人たちなど、言葉のみの働きかけでは十分な援助ができないと感じたことがあるかもしれません。
アート(視覚芸術)を用いたアプローチを取り入れて、安全に相手の心に働きかけるためのヒントや、アートをアセスメントに用いる視点、画材やテーマの特徴やビジュアルアートに関する知識、グループワークの構成の仕方等について、実際のアート演習とレクチャーを元に臨床アートセラピーの考えに触れながら学んでいきます。
このプログラムは、実際に画材に触れたり、描いたり、少人数グループでのアート体験を重視して行ってきました。対面開催からオンラインに変更して実施しておりますが、引き続き演習を取り入れていきますので、各自で画材のご準備をお願い致します。
◾️開催日
(4/21, 5/26, 6/30, 7/28, 8/25, 9/29, 10/27, 11/24)
◾️開催時間 20:00~22:00
◾️実施方法 オンラインZoom
◾️参加対象者 対人援助に関わる方。心理、福祉、医療、教育等にアートを取り入れたい方
■参加費: 全8回 36000円
*原則的に全回を通しての参加、一括振り込みを お願いします。開始後、参加者の都合による返金には応じられません。欠席時にはレクチャー部分のアーカイブ視聴が可能です。
◾️講師 倉石聡子(くらいしあきこ)
米国アートセラピー協会登録アートセラピスト(ATR)、 公認心理師、臨床心理士。公立学校スクールカウンセラー、 日本女子大学非常勤講師、日本クリエイティブ・アーツセラピー学会理事他。DV支援、トラウマケアを目的としたアートプログラム、子供から成人まで様々な対象者へのアートセラピーセッション、アートセラピーを用いた教育・研修に携わる。アップコンセプト・スタジオ代表。
* このグループは、アートセラピーの理論と実践をベースに進めていきますが、アートセラピーの専門トレーニング、アートセラピストの育成は目的としていません。
お申込みはこちらまで
PDFチラシはこちらから→心に働きかけるアート 対人援助者のためのスタディーグループ-2
2022 年 11 月 1 日
心に働きかけるアート アドバンスド講座 (全4回・オンライン)
対人援助にアートを生かすため、より具体的なアプローチについて触れるテーマ 別連続講座です。 対象者や現場によって、いかにアートを取り入れていくのか、 アートをどのように応用していくのか、4名のアートセラピストと共に、 実際のア ートワークを体験しながら学びを深めていきます。
参加対象者: 過去に当団体のスタディーグループを受講されている方。アートセラピーの臨床的なトレーニングを受けられた方。
開催日: 2022/12/23(金). 2023/1/28(土). 2/24(金). 3/24(金)
開催時間: 金曜日 20:00~22:00、 土曜日10:00~12:00
開催方法: オンラインZOOM
参加費:1回4500円 全回受講: 16500円 *全回申込の方のみ、欠席した場合のアーカイブ視聴が可能です。
申込方法:APCONCEPTのHP 「プログラム予約」よりhttps://bit.ly/3WiAlEa
①12/23 (金) 「MSEを活かしたフィードバックの展開について」
クライアントの状態を探索する メンタル・ステータス・イグ ザム (MSE)を振り返ります。 MSEで得た情報をもとにアート 作品への声がけや創作中の認識ポイントなどを皆さんと共に探っていきたいと思います。
講師: 李承喜/Sue Lee 米国アートセラピー協会認定アートセラピスト、 カリフォルニア州認定心理療法士・ 結婚家族療法士、 公認心理師
②1/28(土) 「アートを取り入れたアセスメントについて」
アートセラピーにおいても、セラピーの方向性を検討する際 幅広いアセスメントのアプローチが存在します。 この回では 初期段階にアセスメント目的のアート5コを選ぶ過程について 紹介し、アート体験を取り入れながらアートとアセスメントについて一緒に考えたいと思います。
講師: 辻ロビン/Robyn Tsuji 米国アートセラピー協会登録アートセラピスト、 オレゴン州認定臨床心理士 (LPC)
③2/24 (金) 「子どもに寄り添う手立てとして: 描画の発達的、心理的な理解」
言葉による表現がまだ未熟な子ども達を理解し、寄り添う上 で、アートが手がかりとなることがあります。 描画の発達の基 礎についてのレクチャーと、 事例紹介をしながら、 子どものア ートに現れる様々なサインについて、皆さんと考えていきたい と思います。
講師: 倉石聡子/ Akiko Kuraishi 米国アートセラピー協会登録アートセラピスト、 臨床心理士、公認心理師
④3/24(金) 「息とこころの在り方の関係について、 アートセラピーへの応用」
呼吸の状態とこころの状態は密接な関係があります。 科学的なデ や、ヨガやめい想、座禅の効能などをもとに、呼吸、息を整 えることの大切さをお話します。 呼吸を整えることが心理療法に どのような影響があるか、 また支援者にもどのような恩恵があるのか、そしてアートを用いたセラピーにどのように取り入れていけるかなどについてもお話します。
講師:藤澤玲子/Reiko Fujisawa 米国アートセラピー協会認定アートセラピスト、 米国NY州認定クリエイティブアーツセラピスト、 公認心理師
2022 年 1 月 18 日
援助職の方を対象としたスタディーグループ、2022年度よりオンラインで再スタートします。
言語発達が未熟な子どもたち、言葉にするのが辛い経験をした人たち、思考にとらわれて本来の感情にアクセスするのが難しい人たちなど、言葉のみの働きかけでは十分な援助ができないと感じたことがあるかもしれません。
アート(視覚芸術)を用いたアプローチを取り入れて、安全に相手の心に働きかけるためのヒントや、アートをアセスメントに用いる視点、画材やテーマの特徴やビジュアルアートに関する知識、グループワークの構成の仕方等について、実際のアート演習とレクチャーを元に臨床アートセラピーの考えに触れながら学んでいきます。
このプログラムは、実際に画材に触れたり、描いたり、少人数グループでのアート体験を重視して行ってきました。対面開催からオンラインに変更しても、引き続き演習を取り入れていきますので、各自で画材のご準備をお願い致します。
◾️開催日 2022年4月22日(金)~2022年11月25日(金)
(4/22, 5/27, 6/24, 7/22, 8/26, 9/30, 10/28, 11/25)
◾️開催時間 20:00~22:00
◾️実施方法 オンラインZoom
◾️参加対象者 対人援助に関わる方。心理、福祉、医療、教育等にアートを取り入れたい方
参加費: 全8回 36000円*原則的に全回を通しての参加、一括振り込みを お願いします。開始後、参加者の都合による返金には応じられません。
◾️講師 倉石聡子(くらいしあきこ)
米国アートセラピー協会登録アートセラピスト(ATR)、 公認心理師、臨床心理士。公立学校スクールカウンセラー、 日本女子大学非常勤講師、日本クリエイティブ・アーツセラピー学会理事他。DV支援、トラウマケアを目的としたアートプログラム、子供から成人まで様々な対象者へのアートセラピーセッション、アートセラピーを用いた教育・研修に携わる。アップコンセプト・スタジオ代表。
* このグループは、アートセラピーの理論と実践をベースに進めていきますが、アートセラピーの専門トレーニング、アートセラピストの育成は目的としていません。
お申込みはこちらまで
チラシPDF→ スタディグループ2022
2018 年 11 月 29 日
2019年度も対人援助に携わる方を対象としたシリーズ全9回を実施します。
言語発達が未熟な子どもたち、言葉にするのが辛い経験をした人たち、思考にとらわれて本来の感情にアクセスするのが難しい人たちなど、言葉のみの働きかけでは十分な援助ができないと感じたことがあるかもしれません。
アートなどの諸芸術を用いたアプローチを取り入れて安全に相手の心に働きかけるためのヒントを、実際の体験を元にアートセラピーの考えに触れながら学んでいきます。テーマを選んでの参加、連続しての参加が可能です。
*この講座は臨床心理士資格取得者の研修機会として「定例型研修会」の承認を受けております。シリーズを通してご参加された方は、第2条第4項のポイントとして2ポイントをご申請いただけます。
対象者:教育、医療、福祉、心理などの臨床領域で対人援助を行っている方、今後対人援助に表現活動を取り入れたい方。
開催日:2019年5月10日(金)~2020年2月14日(金)
(5/10、6/14、7/12、9/13、10/14、11/8、12/13、1/10、2/14)
*原則的に毎月第2金曜日の19:00~21:00。8月はお休み、10月は10月14日(月・祝)のみ10:00~16:00に実施。
会場:アップコンセプト・スタジオ(予定)杉並区下井草4−31−15和光マンション1F
定員:8名
参加費:全回参加 42000円、単発の場合1回4500円(10/14のみ、1回9000円)
*ご予約は全回参加申込みの方を優先とさせていただきます。
講師:倉石聡子(アートセラピスト/臨床心理士)他
テーマ
(1)画材の特徴と心理的な影響
(2)心を開くことをサポートするアート
(3)ウォーミングアップ(導入)アート
(4)支援者の自己認識を高めるアート
(5)グループワークの形が与える影響
(6)クロージング(終結)のアート
(7)体験グループ①「支援者としての理想と現実」
(8)体験グループ②「自分のコアにあるもの」
(9)体験グループ③「支援において、一粒の滴から波及していくこと」
お申し込みはこちら
チラシのPDFはこちら→スタディーグループ2019
2018 年 9 月 27 日
「グループワークの形が与える影響」1日ワークショップ
心に働きかけるアートシリーズの1day ワークショップです。
言語発達が未熟な子どもたち、言葉にするのが辛い経験をした人たち、思考にとらわれて本来の感情にアクセスするのが 難しい人たちなど、言葉のみの働きかけでは十分な援助ができないと感じたことがあるかもしれません。 アートなどの諸芸術を用いたアプローチを取り入れて安全に相手の心に働きかけるためのヒントを、実際の体験を元に アートセラピーの考えに触れながら学んでいきます。
今回のテーマはグループワークです。グループワークにおいて、集団が個人に、個人が集団に与える影響は様々です。 グループワークの進め方によって、表現そのものや参加者の気持ちにどのような影響を与えるのか、個人ワークと共同制作をそれぞれ体験しながら考えます。
対象者:教育、医療、福祉、心理などの臨床領域で対人援助を行っている方、今後対人援助に表現活動を取り入れたい方。
日時:2018年10月8日(月・祝)10:00~16:00
会場:アップコンセプト・スタジオ 杉並区下井草4−31−15和光マンション1F
参加費:9000円(1回参加の場合)
*この講座は臨床心理士資格取得者の研修機会として「単発ワークショップ」の申請予定です。
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心に働きかけるアートシリーズのチラシPDFはこちら→ スタディーグループ2018