プログラム

*CATとはクリエイティブ・アーツ・
セラピーの略称です。

2017 年 3 月 27 日

【2017年度】キッズ⭐︎こころのケアグループ

キッズこころのケアグループは、NPO法人レジリエンスが7年近く提供してきた子どものアートセラピーグループです。

グループについては、レジリエンスの専用ページからご覧ください。
NPO法人レジリエンス キッズアートセラピーグループのページ

今年4月より、主催がアップコンセプトに移行されました。引き続き、NPO法人レジリエンスの協力の元、グループを実施してまいります。

このグループは、DVのある家庭で育った背景がある子どもたちが本来の自分らしさを取り戻す過程をサポートするためのグループです。
描いたり作ったりしながら、自分のペースで話したいことを話したい時に気軽に話し、また同年代のお子さんのお話を聞くことで「自分は1人じゃない」と感じてもらったり、抱えている負担を少しでも軽くできるような場を提供したいと思っています。

このグループに関するお問い合わせは、kids@apconcept.jpまでメールでお願いします

日程などの詳細はチラシをご参照ください。
Kids13-チラシ

2017 年 3 月 12 日

【2017年度】乳幼児親子向け「えほんの時間」

平成28年度子どもゆめ基金の助成を受けて、乳幼児親子向けグループがスタートします。

「えほんの時間」では、絵本の読み聞かせと季節の絵本の紹介を行った後、小さなお子様と一緒でも楽しめる簡単な創作を楽しんで頂きます。

毎月第3水曜日、アップコンセプト・スタジオにて、参加費無料、申込み不要ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

 

日時:毎月第3水曜日【8月を除く】 10:00-11:00

場所:アップコンセプト・スタジオ

参加費:無料

参加対象:乳幼児親子10名位まで

 

※申込み不要です。直接会場までお越しください。

定員に達し次第、受付終了となりますのでご了承下さい

 

えほん(web)

 

2017 年 1 月 6 日

【2017年シリーズ】対人援助者のためのアート

昨年秋よりスタートした、対人援助者のためのスタディーグループは好評を頂き、2月でシリーズ終了を迎えます。
 
2017年度は、スタディーグループに加え、新たに対人援助者のためのセルフケア・アートと題し、援助者のセルフケアに焦点を当てた体験的なグループを3回シリーズで開催していきます。
 
「対人援助者のためのアート2017」年間予定が決まりましたので、チラシをご参考ください。
 

2016 年 12 月 22 日

子どものグループアートセラピー体験参加者募集(1月スタート)

アップコンセプト・スタジオでは、子どものグループアートセラピーを学期ごとに開催しています。
 
例えば、
園や学校などの集団で課題を感じている
自分をうまく表現できない
創作や描画に苦手意識が強い
不安や緊張が高い、など
 
お子様の様子を見ながら、目標やプランを決めて取り組んでいきます。
気持ちをほぐすアート、関わり合いを促すゲームや遊び、グループのルール作りなど、セラピストと小人数の子どもたちでメンバー固定のグループとなり、継続して行っていきます。
安全な空間で、安心できる仲間と、創作を通して協働したり、お互いに認め合ったり、課題に挑戦したりしていきます。
 
小集団のアート活動の中で以下のようなものが育まれていきます。
ー自己肯定感や自尊心
ーソーシャルスキルやコミュニケーション力
ー表現への喜びや人と関わる楽しさ
これらの力は、より大きな集団の中で、また今後の成長において、子ども達の生きる力となることでしょう。
 
開催日 : 1月〜3月 不定期の金曜日 全6回
(1/20、2/10、2/17、2/24、3/17、3/24)
時間: 15:30~16:45
セラピスト:倉石聡子(アップコンセプト)
参加費 : 1回3000円(画材材料費、保険料込)
 
お申込にあたって:
・事前にオープンアトリエに参加するなど、実際のスタジオの雰囲気や画材に触れてみてください。(アトリエ参加1回 1500円)
・対面またはメールにてお子様の様子を詳しくお聞かせください。
・グループの目標、個人の目標などを検討し、他のメンバーとの組み合わせを行います。
・曜日と時間を決定し、グループを開始します。
(既に活動が始まっている場合、そのクールは途中回からの参加となります。)
・参加費は初回に一括でお支払いください。
・決定した日時にグループは開催されます。欠席の場合の振り替えができませんのでご了承ください。
・1クール終了した後に振り返りシートをお渡しし、保護者の方と振り返りを行います。(メールなど)
 
ご相談やご質問など、お気軽にご連絡ください。
studio@apconcept.jp

2016 年 9 月 11 日

「子どもの心のサインを知る・寄り添うための講座」10月スタート

*杉並子育て応援券事業がスタートします。
 
言葉が未発達な子どもたちは、遊びや絵、しぐさや行動などによって自分の気持ちを表現しています。子どもの心のサインをどのように読み取り、返していくのか、実際の事例や体験を交えながら学んでいきます。
子育て中の方であればどなたでもご参加頂けます。
※お子様連れでご参加できますが、託児などがございませんので目を離さないようにお願い致します。

 
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日時:毎月第2・4木曜日 10:00~11:30
場所:アップコンセプト・スタジオ
参加対象者:子育て中の保護者
参加費:3000円※杉並子育て応援券が使えます
お申込み方法:当団体ホームページ、プログラムの予約フォームより。
または、メール(studio@apconcept.jp)でお名前と参加希望日をご連絡ください。
お問合せ:studio@apconcept.jpまたは070-6635-1515(スタジオ直通)
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 生まれたばかりの赤ちゃんは、お腹が空いたとき、オムツが濡れたとき、泣くことで不快感を周囲に伝えています。やがて機能が発達するにつれ、表情や身振り手振りなど、子どもと親は言語を介さずにコミュニケーションしていきます。言葉を話し始めた後も、子ども達は自分の経験や気持ちを言葉にのせてうまく伝えることができず、身体的に表現することがあります。
 「子どもとたくさん対話をするのがいい」 育児書などではよく言われていることです。実際によく子どもに目を配り、懸命に対話をしようとするお父さん、お母さんが沢山います。一方で「一体どうしたいの?」「何が言いたいのかわからない!」言葉だけを頼りに子どもと対話をしようとすれば、大人がいらいらしてしまったり、子どもも癇癪を起こしたり、うまくいかないことが多いものです。真の意味での対話、良好な親子コミュニケーションのヒントは、非言語に隠されているのかもしれません。
 
 私たちは、子ども時代を経験して大人になりました。子どもは大人のやり方がわかりませんが、大人は子どもの表現に寄り添うことができるのではないでしょうか。本講座では、実際にクレヨンを握ったり、身体を使ったり、簡単なエクササイズを体験しながらすすめていきます。体験ワークに加え、子どもの発達心理などについてのレクチャー、事例の紹介などを行っていきます。
 
■■■ 講師: 倉石 聡子 Akiko Kuraishi, MA ■■■
アートセラピスト、臨床心理士、東京都スクールカウンセラー。Notre Dame De
Namur大学院マレッジ・アンド・ファミリーセラピー/アートセラピー修士。
米国の小学校、都内の小中学校、区立教育相談センター等でプレイセラピーやアートセラピーなどを用いた子どものカウンセリングや保護者の相談に関わる。また家族療法などを用いて親子関係の相談や、表現を用いた様々な研修、ワークショップ等を行っている。アップコンセプト・スタジオ代表。
 
チラシはこちらから

2016 年 8 月 7 日

こどものオープンアトリエ、9月からレギュラーでスタート!

【こどものオープンアトリエ、9月13日(火)よりスタートします】
 
助成事業の「こどもアトリエ」は参加希望者が多数のため、継続しての参加が難しい状況です。
楽しかった創作の体験を続けて頂きたく、スタジオでも月2回子どものプログラムをレギュラーでスタートします。
 
「うまい」「へた」にとらわれない自由な雰囲気の中で、子ども達の中にあるイメージや気持ちを形にする時間です。
日によって創作のテーマをゆるやかに設定していますが、テーマはあくまでも子どもの創造性を刺激するための仕掛け。「やってみたい」「つくってみたい」という子どもの気持ちを大切に、スタッフは技術的なお手伝いや、作品作りの振り返りを子ども達と丁寧に行っていきます。
 
テーマ例:「自分たちの街を作る」「コラージュ」「かたち」「布あそび」「マイキャラクター」「色水」「家族のフラッグ」「わたし。ぼく。」「おまもりづくり」
 
日時:第2・第4火曜日 14:00-17:00 時間内の1時間~1時間半程度
参加費:1回1500円(画材・材料費込) 5回回数券7000円
対象:4歳から小中学生
※特別な画材を使用する際は、別途画材費をご負担いただく場合がございます。
 
⚫︎⚫︎参加にあたって⚫︎⚫︎
ー異年齢の様々な子ども達が参加します。
ースタッフはセラピストとは限らず、日によって異なる場合があります。
ー個別に配慮が必要な場合や、アートセラピーに興味のある方は、水・木のグループ・アートセラピーをご検討ください。
 
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2016 年 7 月 17 日

「心に働きかけるアートー対人援助職のためのスタディ-グループ」9月スタート

対人援助に携わる方を対象とした全6回のスタディーグループがスタート致します。
言語発達が未熟な子どもたち、 言葉にするのが辛い経験をした人たち、思考にとらわれて本来の感情にアクセスするのが難しい人たちなど、言葉のみの働きかけでは十分な援助ができないと感じたことがあるかもしれません。
 
アートなどの諸芸術を用いたアプローチを取り入れて安全に相手の心に働きかけるためのヒントを、実際の体験を元にアートセラピーの考えに触れながら学んでいきます。テーマを選んでの参加、連続しての参加が可能です。
 
対象者
教育、医療、福祉、心理などの分野で、対人援助に表現活動を取り入れたい方
 
テーマ
(1)画材の特徴と心理的な影響
(2)心を開くことをサポートするアート
(3)ウォーミングアップ(導入)のアート
(4)支援者の自己認識を高めるアート
(5)グループワークの形が与える影響
(6)クロージング(終結)のアート
 
日程:9/16(金)、10/14(金)、11/11(金)、12/9(金)、2017/1/15(日)、2/10(金)
時間:金曜日は19:00~21:00、日曜日は10:00~15:00
参加費:4500円(画材材料費込)、1/15(日)のみ8000円 ※全回参加29000円
場所:アップコンセプト・スタジオ→井草地域区民センター(杉並区下井草5丁目7番22号)に変更となりました。詳細は申込み時にお知らせいたします。
講師:辻ロビン(アートセラピスト)、倉石聡子(アートセラピスト/臨床心理士)
 
お申し込みはこちら
 
詳細についてはチラシをご覧ください。
 
スタディ-グループチラシ

2016 年 6 月 2 日

【2016年ミニシンポジウム】「コミュティニティーの再生とクリエイティブ・アーツ」

ミニシンポジウム
「コミュニティーの再生とクリエイティブ・アーツ」

 
2016omote

 
クリエイティブ・アーツは、 言語表現が未熟な子どもや心に傷を負った人たちにとって、
取り巻く世界を理解し、感じ、表現するための、大切な媒体です。
また、人をつなぐしかけにもなりうるものです。
この会では支援の担い手となる参加者とともに、
コミュニティが困難な状況に陥った時、
クリエイティブ・アーツという媒体がどのような役割を担うのか、
そのために私たちには何ができるのかなどを考えます。
参加者同士のネットワークづくりを後押しする機会にもなれば幸いです。

 

●日時 2016年7月24日(日)10:30~16:30(受付開始10時)
●会場 明治学院大学白金キャンパス本館北ウィング12階(東京都港区白金台1-2-37)
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/
※教室番号はお申し込み後にお知らせいたします。
●参加費 500円(当日受付にてお支払いください)
●定員   80名
●対象者 教育、医療、福祉、心理などの分野で子どもに携わる方、表現活動を行っている方、
地域で子どもに関わる活動を行っている方、行政関係者、保護者、学生など

 

●申込方法
①アップコンセプトのHPの申込フォームにて(http://apconcept.jp/)
②下記内容をシンポジウム事務局までメール(info@apconcept.jp)にて
1.参加者氏名 2.参加人数 3.所属などあれば 4.参加動機
※お申込み後、受付完了のご案内をお送りします。
一週間たっても事務局より連絡がない場合、お手数ですが再度ご連絡ください。
お申し込みはこちら

お問合せ:シンポジウム事務局(info@apconcept.jp)

 

主催:APCONCEPT

 

<プログラム紹介>

10:30~12:00
講演「グループ表現セラピーのチカラ」&表現セラピー体験
講師 井上孝代(井上孝代マクロカウンセリングセンター(MCC)代表)
ファシリテーター 井口雅子・倉石聡子(アップコンセプト)

 

13:00~14:30
分科会
◇分科会1 共に奏でること、それは共に生きること。被災地におけるコミュニティ音楽療法の可能性について考える。
講師 井上勢津(ノルウェー政府認定音楽療法士)

◇分科会2 ”友だちを見捨てないキャンペーン”の展開
ープレイバックシアターによるいじめ防止授業の紹介-
講師 小森亜紀((劇団プレイバッカーズ)

◇分科会3 『DV』という孤立からの再生ーアートが生み出すつながる感覚ー
講師 辻 美七子 ロビン(NPO法人レジリエンス)

 

14:45~16:30
全体会・交流会
分科会の講師と共に各会の報告を共有した後、
ダンスセラピストと共に身体を通した振り返りを行います。
講師 神宮京子(群馬病院、DMTlab)

 

◆◆◆講師プロフィール◆◆◆
 
井上孝代(いのうえたかよ)
九州大学大学院心理学専攻博士課程満期退学、博士(教育心理学)。病院・教育相談所・公立機関・企業などの心理職、近畿大学(短期大学)・駒沢大学・和光大学非常勤講師、家庭裁判所の調停委員や行政の各種審議委員などを歴任。1991年より東京外国語大学留学生日本語教育センター助教授/教授。1998年より明治学院大学心理学部教授/副学長、2013年定年退職(名誉教授)。現在、井上孝代マクロカウンセリングセンター(MCC)代表。臨床心理士。
【専門】臨床心理学、カウンセリング心理学、コミュニティ心理学、異文化間心理学【編著書・訳書】「留学生の異文化間心理学」(玉川大学出版部)、マクロ・カウンセリング実践シリーズ他多数。
 
井上勢津(いのうえせつ)
ソグン・オグ・フィヨルダーネ大学音楽療法コース及びベルゲン大学修士課程修了。ノルウェー政府認定音楽療法士として、東京、神奈川、山梨、京都、東北沿岸被災地域などで定期的に活動を行っている。共訳書に「文化中心音楽療法(2008年・音楽之友社)」、訳書に「わたしだって、できるもん!(2009年・新評論)」などがある。東京音楽大学、東邦大学非常勤講師。
 
小森亜紀(こもりあき)
中学時代にプレイバックシアターと出合い、学生時代に劇団プレイバッカーズ入団。北里大学作業療法学専攻を卒業し、作業療法士として働きつつ、2006年、スクール・オブ・プレイバックシアター日本校を卒業。2011年より同校講師をつとめると共に、子育て中の母親、医療福祉分野で学ぶ学生に向けてのワークショップや、プレイバックシアター劇団の指導を行う。
 
辻 美七子 ロビン(つじ・みなこ・ろびん)
アートセラピスト。Marylhurst University 大学院 アートセラピー・カウンセリング修士。ポートランド市立小学校内の児童カウンセリングセンター等で研修を積み、2003年に日本へ。さまざまな対象年齢と現場でアートセラピーグループの提供を経て、現在はNPO法人レジリエンスでDV・トラウマの背景がある子どもや女性向けにアートセラピーグループを提供する他、地域でのワークショップに関わる。
 
神宮京子(じんぐうきょうこ)
ニューヨーク市立大学ハンター・カレッジ大学院にてダンス/ムーヴメントセラピーを学び、1996年修了・資格取得。帰国後は群馬県の精神科病院を中心にダンス/ムーヴメントセラピストとして勤務。保健センターにおける母子領域や看護大学での授業にも携わる他、都内・各地でワークショップやトレーニング・セミナーを実施。ダンス/ムーヴメントセラピーの様々な可能性を開拓中である。DMTlab主宰。
 
倉石聡子(くらいしあきこ)
アートセラピスト、臨床心理士。Notre Dame De Namur大学院マレッジ・アンド・ファミリーセラピー/アートセラピー修士。サンマテオ市立の小学校、ファミリーセンター等で研修を積み帰国。都内教育相談センター心理相談員、不妊クリニック心理カウンセラーなどを経て、現在は東京都スクールカウンセラーとして児童/思春期/保護者/教員の支援に携る他、地域のサポートグループ、カウンセリングルーム、企業セミナー等で子どもと大人のメンタルヘルスに関わる。
 
井口 雅子(いぐちまさこ)
ドラマセラピスト、チャイルド・ライフ・スペシャリスト。Kansas State University大学院演劇科ドラマセラピー専攻修士。地域の知的障がい者とのプログラム、高齢者福祉施設、小児病院などで研修を積み帰国。順天堂大学附属順天堂医院にて病児及びその家族支援を目的とするチャイルド・ライフ・プログラムを担当後、都内教育相談センター心理相談員として児童/思春期/保護者/教員の支援に携わる。また、専門教育機関および諸団体においては青年期/成人の教育・研修に携わる。
 
※プログラムの詳細はこちらをご覧ください。
2016プログラム

2016 年 5 月 22 日

アートセラピー体験ワークショップ「内なるイメージと出会う」

創作を通して、自分の内なるイメージと出会うとき、
どんなことに気づくでしょうか、なにを受け取るでしょうか。
 
スタジオで初めての大人向けワークショップを開催します
 
アートセラピーは初めてという方、勉強中の方、クラウドファンディングにご支援頂いた方、スタジオにご興味のある方、どなたでもお気軽に体験頂けるイントロダクションのワークショップです。
 
アートセラピーってどんなことをするの?効果は?スタジオってどんなところ?ベーシックな画材を用いながら、イメージを形にしていく過程や、作品を通しての自己との対話を体験していきます。
 
仕事や子育てから離れてほっと一息つく時間として、自分自身を振り返り、いたわるような時間として、ゆったりとお過ごしください。
 
※アートの経験や技術は一切問いません。
※体験的なワークショップであり、セラピーを目的としていません。
 
6月11日(土)13:00-15:00
参加費:3500円(材料費込)またはクラウドファンディングのチケット(アートワークカフェ/ワークショップ/セッションいずれでも)
場所:アップコンセプト・スタジオ
お申し込みはこちら

 

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2016 年 4 月 26 日

こどもアトリエ参加者募集開始!(子どもゆめ基金助成事業)

子どもゆめ基金の助成を受けて実施する「こどもアトリエ」が5月からスタートします。
様々な素材に触れ、創作の楽しさを体験していきます。技術の習得を目指す活動ではなく、気持ちを表現したり、他の参加者と共感したりする時間を大切に過ごします。
隔月の第3土曜日、杉並区の地域区民センターにて開催。
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開催日:5・7・9・11・1・3月の第3土曜日
(5/21、7/16、9/17、11/19、1/21、3/18)
時間:10:00〜11:30
場所:井草地域区民センター
対象者:4歳から小学生
定員:15名
参加費:500円(画材・材料費)
お申込み:スタジオページ内、プログラム申込みフォームより
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※見学は原則的にお受けしていませんが、未就学児や子ども本人が希望する場合はご相談ください。
※各回ごとにお申込みください。
※定員を超えてお申込みがあった場合、初回参加者を優先とさせて頂きます。
 
活動詳細はチラシをご覧ください。
 
子どもアトリエ

 

子どもアトリエ2

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