9月14日に大阪にてミニシンポジウム「子どもの心を育むクリエイティブ・アーツ」が開催されました。
遊びとはなにか、遊べる状態の意義とはなにかを解き明かすレクチャーと、ドラマ、アート、ミュージックそれぞれの特性を感じ学ぶ時間となりました。
講師のみなさま、参加してくださった方々、ありがとうございました。
2019 年 9 月 20 日
9月14日に大阪にてミニシンポジウム「子どもの心を育むクリエイティブ・アーツ」が開催されました。
遊びとはなにか、遊べる状態の意義とはなにかを解き明かすレクチャーと、ドラマ、アート、ミュージックそれぞれの特性を感じ学ぶ時間となりました。
講師のみなさま、参加してくださった方々、ありがとうございました。
2019 年 9 月 8 日
子育て応援とうきょう会議が運営している「とうきょう子育てスイッチ」というサイトで、当団体の活動が紹介されました。
取材が入ったのは、毎年子どもゆめ基金より助成を受けて、杉並区内の施設で実施しているアトリエ講座です。
*子育て応援とうきょう会議は、学識経験者、様々な分野の団体、行政が参画する団体です。
参加者のお母さんがレポーターとして撮影も行ってくださるので、参加者の子どもたちもスタッフも、のびのびといつも通りアートを楽しむことができました。
記事はこちらからご覧頂けます。
レポーターの方、編集の皆さま、素敵な記事をありがとうございました。
2019 年 7 月 24 日
ミニシンポジウム「子どもの心を育むクリエイティブ・アーツ~アート、ミュージック、ドラマの可能性を探る~」申込受付を開始します。
言語表現が未熟な子どもは、言葉だけでなくアート表現や身体をとおして多くのことを伝え、学んでいます。五感で感じ、全身で表現したものをありのままに受け入れられる体験は、子ども時代の心の成長には欠かせません。表現そのものの価値を認め、感じ考える力、関わる力、主体的である力などを育むクリエイティブ・アーツセラピーの実践を参考に、子ども支援におけるクリエイティブ・アーツの役割や可能性を参加者とともに考え、具体的なツールを学ぶ場にしたいと考えます。また、1日を通して支援者のネットワーク作りの場になることを願っています。
※この活動は2019年度子どもゆめ基金の助成を受けて行います。
日時:9月14日(土)10:00-17:00(受付開始9:40)
会場:大阪市中央公会堂 大会議室(〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号)
(アクセス: 大阪市営地下鉄 御堂筋線 淀屋橋駅徒歩5分、堺筋線 北浜駅徒歩3分/京阪電鉄 本線 淀屋橋駅徒歩5分、中之島線なにわ橋徒歩1分)
対象者:教育、医療、福祉、心理などの分野で子どもやその家族に携わる方、表現活動を行っている方、地域で活動を行っている方、行政関係者、保護者、学生など
参加費:500円
定員: 80名
申込方法:アップコンセプトのHPの申込フォームにて、または、下記内容をシンポジウム事務局までメール(info@apconcept.jp)にて、お申し込みください。 1.参加者氏名 2.参加人数 3.所属などあれば 4.参加動機
主催:アップコンセプト
後援 日本クリエイティブ・アーツセラピー学会(JCATA)
お問い合わせ : シンポジウム事務局
(info@apconcept.jp)
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プログラム
10:00-12:00 基調講演/ドラマの可能性を探る「子どもの成長と創造性を高めるドラマセラピーの可能性」尾上明代(ドラマセラピスト・立命館大学大学院教授)
13:00-14:30 アートの可能性を探る「遊ぶこと 創ること ―心をはぐくむアート・アズ・セラピーー」栗本美百合(臨床心理士・奈良教育大学特任准教 授)
14:45‐16:15 音楽の可能性を探る「音楽表現にみる成長は子どもの成長そのもの」長江朱夏(米国公認音楽療法士)
16:15‐17:00 交流会 ファシリテーター:倉石聡子(アートセラピスト/臨床心理士)、井口雅子(ドラマセラピスト)
2019 年 5 月 29 日
昨年度お休みしていた、「絵本の世界 表現ワークショップ」が2019年6月より再開いたします。4歳から小学生を対象。絵本の読み聞かせの後に、絵本の世界からイメージした自分の世界を画材を使って思い思いに形にしていきます。アートのスキルや経験は一切問いません。物づくりや表現が苦手というお子さんも大歓迎、作品の出来よりも、自分のアイディアを形にしていく過程を大切にしていきます。
※申込者多数の場合は初回の方を優先の上抽選となります。
会場:井草地域区民センター
開催日時:2019 年 6 月~ 2020 年 3 月不定期の土曜日 10:00~11:30
6/22, 8/31, 9/28, 11/30, 1/25, 3/28 (全 6 回)
参加費:500円
お申込・お問い合わせ : info@apconcept.jp
(複数回まとめてお申込が可能です。)
お申し込みはこちら
6/22 絵本 「でんでんむし」 作 : 新美南吉 絵 : 織茂恭子
うまれたばかりの、 でんでんむしのぼうやは、 はっぱもあさつゆも、 なんでもめずらしくて、 こうきしんいっぱい。 これからどんなふうに大きくなるのかな。いろをぬったり、 いろがみをきってはったりして、 じぶんのでんでんむしをつくってみよう。
◆つかうもの : 紙、 セロファン、 クレヨンなど
8/31 絵本 「こびん」 作 : 松田奈那子
ぼくは、 こびん。 ぼくはあるひ、 たいせつなものをあずかった。
すてきなうたごえ、 まっかなゆうやけ、
おいしいごはん、 ともだちとのおしゃべり。
みんなの、 なつやすみのたいせつなおもいでは、 なぁに?
たいせつなものを、 ぎゅっと、 つめてみよう
◆つかうもの : ビーズ、 色紙、 プラボトルなど
9/28 絵本 「あるひこねこね」 作 : 高畠邦夫
あるほしに、 うちゅうじんが、 ぞろぞろぞろぞろ やってきて ・ ・ ・ こねこね、 すりすり、 もくもく、 ぬいぬい
いろんなものがうまれてきたよ。
みんなもいっしょに、 こねこねしてみよう。
◆つかうもの : カラーねん土、 スパンコールなど
11/30 絵本 「もぐらバス」 作 : 佐藤雅彦、うちのますみ
あるまちの、 じめんの下には、 モグラがつくったトンネルがあって バスがはしっているよ。
はてさて、 わたし ・ ぼくのまちの下はどうだろう? かたいかみをつなげてはったり、 えをかいたりして、 じぶんのまちのじめんの下をつくってみよう。
◆つかうもの : クラフトボックス、 ボール紙、 クレヨンなど
1/25 絵本 「ゆきがふる」 文 : 蜂飼 耳、 絵 : 牧野 千穂
ゆきがふる。 ゆきがふる。
ゆきのひにだけ あらわれる 「ふわふわころり」。
さぁ、 ゆきでなにをつくろうか?
テーブル、 いす、 ゆきのおかし ・ ・ ・ 。
ゆきのせかいにおじゃまして、 なんでもすきなものをつくっちゃおう! ◆つかうもの : かるねん土、 わた、 紙など
3/28 絵本 「あさになったのでまどをあけますよ」 作 : 荒井良二
あさになったのでまどをあけますよ
まどをあけるとそこにはいつも、 わたしのすきなばしょがある。
やま、 まち、 かわ、 うみ…
まどからみたいものを、 あつめてみよう。
◆つかうもの : あつ紙、 本やざっしの切りぬき
2019 年 4 月 8 日
アップコンセプト・スタジオでは、子どものグループアートセラピーを学期ごとに開催しています。
*今年度より開始時刻が変更になりましたのでお気をつけください。
例えば、
園や学校などの集団で課題を感じている
自分をうまく表現できない
創作や描画に苦手意識が強い
不安や緊張が高い、など
お子様の様子を見ながら、目標やプランを決めて取り組んでいきます。
気持ちをほぐすアート、関わり合いを促すゲームや遊び、グループのルール作りなど、セラピストと小人数(5名以下)の子どもたちでメンバー固定のグループとなり、継続して行っていきます。
安全な空間で、安心できる仲間と、創作を通して協働したり、お互いに認め合ったり、課題に挑戦したりしていきます。
小集団のアート活動の中で以下のようなものが育まれていきます。
ー自己肯定感や自尊心
ーソーシャルスキルやコミュニケーション力
ー表現への喜びや人と関わる楽しさ
これらの力は、より大きな集団の中で、また今後の成長において、子ども達の生きる力となることでしょう。
開催日 : 4月〜7月、9月〜12月、1月〜3月 不定期の金曜日
時間: 16:30〜17:45
※参加者間の調整により日時が変更になる場合があります。)
セラピスト:倉石聡子(アップコンセプト)
参加費 : 1回3000円×実施回数(画材材料費、保険料込)
お申込にあたって:
・なるべく事前にスタジオ見学や体験に参加するなど、実際の雰囲気や画材に触れてみてください。(体験1回 1500円)
・グループ開始前に対面またはメールにてお子様の様子を詳しくお聞かせください。
・グループの目標、個人の目標などを検討し、他のメンバーとの組み合わせを行います。
・曜日と時間を決定し、グループを開始します。
(既に活動が始まっている場合、そのクールは途中回からの参加となります。)
・参加費は初回に一括でお支払いください。
・決定した日時にグループは開催されます。欠席の場合の振り替えができませんのでご了承ください。
・1クール終了した後に振り返りシートをお渡しし、保護者の方と振り返りを行います。(メールなど)
ご相談やご質問など、お気軽にご連絡ください。
studio@apconcept.jp
2019 年 4 月 7 日
離別・死別、家庭内暴力等、困難を抱えた家庭で育った背景がある子どもたちが、アート創作の時間を通して、自分のペースで話したいことを気軽に話したり同年代のお子さんのお話を聞いたりすることで、抱えている負担を少しでも軽くし、「自分は1人じゃない」と感じてもらう場を提供すること、子どもたちが本来の自分らしさを取り戻す過程をサポートすることが目的です。
【日時】毎月第2日曜日 13:00~14:30
(4月はお休み、5/12、6/9、7/14、8月はお休み、9/8、10/13、11/10、12/8、2020/1/12、2/9、3/8)
【場所】信濃町 真生会館4F
東京都新宿区信濃町33-4
(JR信濃町駅 徒歩1 分)
【対象】小学生〜中学生。離別・死別、家庭内暴力等、困難を抱えた家庭で育った背景がある子ども。
※同居、別居、シェルター滞在中等は問いません
【定員】8名
【参加費】お一人500円(材料費、おやつ代込)※出席した回ごとのお支払いになります。
【ファシリテーター】倉石聡子(アートセラピスト、臨床心理士)他
お問合せ・お申込み:apconcept
参加を希望される場合は下記の情報を明記の上、kids@apconcept.jp までご連絡ください。数日以内に折り返しご連絡をさせていただきます。(常勤スタッフがいないので、ご連絡はメールでお願い致します。)
・お子さまのお名前(ふりがな)
・お子さまの年齢/学年/性別
・保護者のお名前
・参加希望の簡単な理由
・その他、お子さまの自宅もしくは学校等での気になる様子などあればご記入ください。
詳細はチラシをどうそ。
2019 年 4 月 6 日
平成31年度子どもゆめ基金の助成を受けて、乳幼児親子向けグループを今年度も実施いたします。
「えほんの時間」では、絵本の読み聞かせと季節の絵本の紹介を行った後、小さなお子様と一緒でも楽しめる簡単な創作を楽しんで頂きます。
毎月第3水曜日、アップコンセプト・スタジオにて、参加費無料、申込み不要ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
日時:毎月第3水曜日【8月を除く】 10:00-11:00(受付開始9:50)
場所:アップコンセプト・スタジオ
参加費:無料
参加対象:乳幼児親子10名位まで
※申込み不要です。直接会場までお越しください。
定員に達し次第、受付終了となりますのでご了承下さい
2018 年 12 月 30 日
毎月第2土曜日に開催中の「コドモと楽しむモノ作りワークショップ」は、週末に親子で参加頂けるプログラムです。
創作を通して親子で楽しい時間を過ごすこと、様々な素材に慣れ親しんでいくことを目的としています。
「家族のフォトフレーム作り」「キラキラランプシェード」「フラッグ作り」「木の家づくり」など毎月テーマを決めて創作します。
年間予定をご参照の上、お早めにお申込みください。
開催日:毎月第2土曜日
時間:第1回目 13:00-14:30 第2回目 15:00-16:30
場所:アップコンセプト・スタジオにて(杉並区下井草4-31-15)
参加費: 親子で2500円(材料費込)
※杉並子育て応援券が使用できます。
【年間予定】
4/13 「布こいのぼりを作ろう」(布はぎれ、布クレヨン、糸、ボタンなど)
5/11 「UVレジンのアクセサリー」(押し花、貝殻、ラメ、UVレジン)
6/8 「スタンプアートのエコバック」(アクリル絵の具、端材、消しゴム、夏野菜など)
7/13 「和紙のうちわ」(お花紙、和紙、色水」
8月 お休み
9/14 「コラージュボード」(発砲ボード、雑誌の切り抜き他)
10/12 「手作りジオラマ」(クラフトボックス、粘土他)
11/9 「秋のリース」(どんぐり、松ぼっくり、枝、自然素材)
12/14 「木のお家作り」(木板、クラフト材)
1/11 「家族のフォトフレーム作り」(木製フレーム、タイル、毛糸、ビーズなど)
2/8 「オリジナルフラッグ作り」(布はぎれ、ラメ、ビーズ、羽根など)
3/14 「ランプシェードを作ろう(アクリル板、ミニランプ、和紙、セロファンなど)
講師: 早川正浩 (はやかわまさひろ)
カリフォルニア州立大学ロングビーチ校芸術学部アート専攻卒業。株式会社サニーアワーズにてオリジナルの子ども雑貨の製造販売、国内外の玩具や文具の仕入れに携わる他、国内のイベントやフェスなどで子どもや親子向けワークショップの企画実施を行っている。
チラシはこちら→コドモと楽しむモノづくり2019
2018 年 12 月 29 日
毎月第2・4木曜日の両方、またはいずれか10時より、アップコンセプトで開催中。
保護者及び子どもと関わる方を対象とした勉強会です。
言葉が未発達な子どもたちは、遊びや絵、しぐさや行動などによって自分の気持ちを表現しています。子どもの心のサインをどのように読み取り、返していくのか、実際の事例や体験を交えながら学んでいきます。
子育て中の方、子どもと関わる方であればどなたでもご参加頂けます。
※お子様連れでご参加できますが、託児などがございませんので目を離さないようにお願い致します。
各回ごとにテーマを定め、子どもの発達や、心理学の考え方などにも触れていきます。身近に関わる子どもを客観的に見つめ直し、対応していく上でのヒントが得られるかもしれません。
また、体験を通してお子様やご自身への理解を深める時間も盛り込みます。実際に簡単なアートワークを行い、色や形で表されたものから、無意識にあるものに気付いたり、自分自身と対話するような感覚を体験します。
これらの体験は、子供達がどのように非言語で内的世界を表現しているか理解する手がかりとなるかもしれません。簡単な色塗りなどですので、アートの経験やスキルは一切必要ありません。
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日時:毎月第2・4木曜日の両方、またはいずれか10:00~11:30(月例予定をご確認ください。)
場所:アップコンセプト・スタジオ
参加対象者:子育て中の保護者、子どもと関わる方
参加費:3000円※杉並子育て応援券が使えます
講師:倉石聡子(臨床心理士、アートセラピスト)
お申込み方法:当団体ホームページ、プログラムの予約フォームより。
または、メール(studio@apconcept.jp)でお名前と参加希望日をご連絡ください。
お問合せ:studio@apconcept.jpまたは070-6635-1515(スタジオ直通)
●年間予定*テーマや内容は予告なく変更する場合があります。
4月 勉強会「子どもの遊び」 アートセラピーの体験「スクリブル」
5月 勉強会「子どもの心のテーマとは?」 アートセラピーの体験「木のシンボル」
6月 勉強会「子どもの好き嫌いは?」 アートセラピーの体験「好き」と「嫌い」
7月 勉強会「子どもの五感、身体感覚って?」 アートセラピーの体験「体にフォーカスする」
8月 お休み
9月 勉強会「子どもの身体が表現するものとは?」 アートセラピーの体験「自分の身体と色」
10月 勉強会「子どもの感情発達とは?」 アートセラピーの体験「感情を色や形で表現する」
11月 勉強会「子どもの想像力とは?」 アートセラピーの体験「この扉を開けたら」
12月 勉強会「子どものレジリエンスとは?」 アートセラピーの体験「一年を振り返る」
1月 勉強会「子どもの自己肯定感とは?」 アートセラピーの体験「丸画」
2月 勉強会「子どもの言葉表現とは?」 アートセラピーの体験「言葉のアート」
3月 勉強会「子どもの描くアート」 アートセラピーの体験「線と点」
2018 年 12 月 27 日
身近な人からの暴力や喪失の体験、様々なトラウマなど、通りたくなかったけれど、通らないといけなくなってしまった道、そんな道を歩く中、言葉ではうまく言い表せないもの、言葉にはならない「何か」を抱えることがあります。アートセラピーはそのような心の負担を減らす手段の一つです。試してみませんか?アートの経験や上手・下手は一切問いません。
【会場】信濃町 真生会館4F 新宿区信濃町33-4(JR信濃町駅 徒歩1 分)
【日時】毎月第2日曜日 15:30~17:00
(2019/1/13、2/10、3/10、4月はお休み、5/12、6/9、7/14、8月はお休み、9/8、10/13、11/10、12/8)
【対象】アートを通して心の負担を減らしたい女性
【定員】8名
【参加費】各回1500円
【ファシリテーター】倉石聡子(アートセラピスト、臨床心理士)他
【テーマ】
1 月13 日(日)テーマ「新しい年に願うこと」
2 月10日(日)テーマ「心が温かくなるとき」
3 月10日(日)テーマ「いろいろな花」
4月 お休み
5月12日(日) テーマ「手のひらアート」
6月9日(日) テーマ「タネから育つもの」
7月14日(日) テーマ「夏の思い出」
8月11日(日) お休み
9月8日(日) テーマ「現在から未来へ」」
10月13日(日) テーマ「実りの秋」
11月10日(日) テーマ「3つの願い」
12月8日(日) テーマ「2019年はどんな年だった?」
1月12日(日) テーマ「マイ・フラッグ」
2月9日(日) テーマ「つながるアート」
3月8日(日) テーマ「始まりと終わり」
※内容は人数やグループ構成により変更となる場合もあります。
参加を希望される場合は下記の情報を明記の上、studio@apconcept.jp までご連絡ください。数日以内に折り返しご連絡をさせていただきます。