子どもゆめ基金より助成を受け、2016年3月まで実施していた「子どもアトリエ」は、今年度、開催を見合わせます。秋以降、開催が決まりましたらメルマガ、HPにてお知らせいたします。
2017 年 3 月 29 日
子どもゆめ基金より助成を受け、2016年3月まで実施していた「子どもアトリエ」は、今年度、開催を見合わせます。秋以降、開催が決まりましたらメルマガ、HPにてお知らせいたします。
2017 年 3 月 27 日
キッズこころのケアグループは、NPO法人レジリエンスが7年近く提供してきた子どものアートセラピーグループです。
グループについては、レジリエンスの専用ページからご覧ください。
NPO法人レジリエンス キッズアートセラピーグループのページ
今年4月より、主催がアップコンセプトに移行されました。引き続き、NPO法人レジリエンスの協力の元、グループを実施してまいります。
このグループは、DVのある家庭で育った背景がある子どもたちが本来の自分らしさを取り戻す過程をサポートするためのグループです。
描いたり作ったりしながら、自分のペースで話したいことを話したい時に気軽に話し、また同年代のお子さんのお話を聞くことで「自分は1人じゃない」と感じてもらったり、抱えている負担を少しでも軽くできるような場を提供したいと思っています。
このグループに関するお問い合わせは、kids@apconcept.jpまでメールでお願いします
日程などの詳細はチラシをご参照ください。
Kids13-チラシ
2016 年 11 月 30 日
こどもアトリエ開催報告(2016年9月、11月)
子どもゆめ基金より助成を受けて実施中の「こどもアトリエ」、4歳から小学生の子ども達が9月、11月もたくさん参加してくれました。
9月は「土粘土に挑戦」をテーマに、初めて触れる土粘土の感触を楽しみました。
みんなで粘土体操して、体をほぐした後は、叩いたり、こねたり、型押ししたり、形作ったり、思い思いに土粘土と格闘していく姿が印象的でした。
終了後は、なんだか気分もすっきりしたような、晴れ晴れとした表情の子ども達でした。
11月は「ぼくの、わたしの、たからばこ」をテーマに、箱作りを行いました。
みんなの宝物は何?大切に思う気持ちって?そんな問いかけに、それぞれが自分の気持ちを振り返りながら、大切な自分だけの宝箱を製作していきました。
中に入れたいものについて、自分の宝物について、創作後はそれぞれの気持ちをたくさんお話してくれました。
次回は来年1月、「みんなのお花を咲かせよう」、3月「アルミホイルアート」です。
ご参加をお待ちしております。
お申込み、詳細はこちら http://apconcept.jp/news/2016/04/26/17-24-25/
2016 年 7 月 16 日
子どもゆめ基金より助成を受け5月からスタートした「こどもアトリエ」、4歳から小学生の子ども達が毎回元気に参加しています。
5月は「タネからうまれるせかい」をテーマに、木粉粘土のたねから何がうまれるか、想像を膨らませる時間でした。
しっとりとしてやわらかい木粉粘土の触り心地と、色とりどりの画材を前に、子ども達は夢中で創作を行いました。
7月は「石ころアート」。それぞれ色も形も異なる石、お気に入りの石を見つけたら、色を塗ったり、ボンドでつけたりしながら、個性的な石のアートが完成です。
イメージを手助けするための絵本や、ウォーミングアップのアートワークなどの力も借りて、ひとりひとりがやってみたいことや思いついたことを夢中で形にする時間を過ごしているようです。
次回は9月、土粘土にチャレンジします。
2016 年 6 月 2 日
ミニシンポジウム
「コミュニティーの再生とクリエイティブ・アーツ」
クリエイティブ・アーツは、 言語表現が未熟な子どもや心に傷を負った人たちにとって、
取り巻く世界を理解し、感じ、表現するための、大切な媒体です。
また、人をつなぐしかけにもなりうるものです。
この会では支援の担い手となる参加者とともに、
コミュニティが困難な状況に陥った時、
クリエイティブ・アーツという媒体がどのような役割を担うのか、
そのために私たちには何ができるのかなどを考えます。
参加者同士のネットワークづくりを後押しする機会にもなれば幸いです。
●日時 2016年7月24日(日)10:30~16:30(受付開始10時)
●会場 明治学院大学白金キャンパス本館北ウィング12階(東京都港区白金台1-2-37)
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/
※教室番号はお申し込み後にお知らせいたします。
●参加費 500円(当日受付にてお支払いください)
●定員 80名
●対象者 教育、医療、福祉、心理などの分野で子どもに携わる方、表現活動を行っている方、
地域で子どもに関わる活動を行っている方、行政関係者、保護者、学生など
●申込方法
①アップコンセプトのHPの申込フォームにて(http://apconcept.jp/)
②下記内容をシンポジウム事務局までメール(info@apconcept.jp)にて
1.参加者氏名 2.参加人数 3.所属などあれば 4.参加動機
※お申込み後、受付完了のご案内をお送りします。
一週間たっても事務局より連絡がない場合、お手数ですが再度ご連絡ください。
お申し込みはこちら
お問合せ:シンポジウム事務局(info@apconcept.jp)
主催:APCONCEPT
<プログラム紹介>
10:30~12:00
講演「グループ表現セラピーのチカラ」&表現セラピー体験
講師 井上孝代(井上孝代マクロカウンセリングセンター(MCC)代表)
ファシリテーター 井口雅子・倉石聡子(アップコンセプト)
13:00~14:30
分科会
◇分科会1 共に奏でること、それは共に生きること。被災地におけるコミュニティ音楽療法の可能性について考える。
講師 井上勢津(ノルウェー政府認定音楽療法士)
◇分科会2 ”友だちを見捨てないキャンペーン”の展開
ープレイバックシアターによるいじめ防止授業の紹介-
講師 小森亜紀((劇団プレイバッカーズ)
◇分科会3 『DV』という孤立からの再生ーアートが生み出すつながる感覚ー
講師 辻 美七子 ロビン(NPO法人レジリエンス)
14:45~16:30
全体会・交流会
分科会の講師と共に各会の報告を共有した後、
ダンスセラピストと共に身体を通した振り返りを行います。
講師 神宮京子(群馬病院、DMTlab)
◆◆◆講師プロフィール◆◆◆
井上孝代(いのうえたかよ)
九州大学大学院心理学専攻博士課程満期退学、博士(教育心理学)。病院・教育相談所・公立機関・企業などの心理職、近畿大学(短期大学)・駒沢大学・和光大学非常勤講師、家庭裁判所の調停委員や行政の各種審議委員などを歴任。1991年より東京外国語大学留学生日本語教育センター助教授/教授。1998年より明治学院大学心理学部教授/副学長、2013年定年退職(名誉教授)。現在、井上孝代マクロカウンセリングセンター(MCC)代表。臨床心理士。
【専門】臨床心理学、カウンセリング心理学、コミュニティ心理学、異文化間心理学【編著書・訳書】「留学生の異文化間心理学」(玉川大学出版部)、マクロ・カウンセリング実践シリーズ他多数。
井上勢津(いのうえせつ)
ソグン・オグ・フィヨルダーネ大学音楽療法コース及びベルゲン大学修士課程修了。ノルウェー政府認定音楽療法士として、東京、神奈川、山梨、京都、東北沿岸被災地域などで定期的に活動を行っている。共訳書に「文化中心音楽療法(2008年・音楽之友社)」、訳書に「わたしだって、できるもん!(2009年・新評論)」などがある。東京音楽大学、東邦大学非常勤講師。
小森亜紀(こもりあき)
中学時代にプレイバックシアターと出合い、学生時代に劇団プレイバッカーズ入団。北里大学作業療法学専攻を卒業し、作業療法士として働きつつ、2006年、スクール・オブ・プレイバックシアター日本校を卒業。2011年より同校講師をつとめると共に、子育て中の母親、医療福祉分野で学ぶ学生に向けてのワークショップや、プレイバックシアター劇団の指導を行う。
辻 美七子 ロビン(つじ・みなこ・ろびん)
アートセラピスト。Marylhurst University 大学院 アートセラピー・カウンセリング修士。ポートランド市立小学校内の児童カウンセリングセンター等で研修を積み、2003年に日本へ。さまざまな対象年齢と現場でアートセラピーグループの提供を経て、現在はNPO法人レジリエンスでDV・トラウマの背景がある子どもや女性向けにアートセラピーグループを提供する他、地域でのワークショップに関わる。
神宮京子(じんぐうきょうこ)
ニューヨーク市立大学ハンター・カレッジ大学院にてダンス/ムーヴメントセラピーを学び、1996年修了・資格取得。帰国後は群馬県の精神科病院を中心にダンス/ムーヴメントセラピストとして勤務。保健センターにおける母子領域や看護大学での授業にも携わる他、都内・各地でワークショップやトレーニング・セミナーを実施。ダンス/ムーヴメントセラピーの様々な可能性を開拓中である。DMTlab主宰。
倉石聡子(くらいしあきこ)
アートセラピスト、臨床心理士。Notre Dame De Namur大学院マレッジ・アンド・ファミリーセラピー/アートセラピー修士。サンマテオ市立の小学校、ファミリーセンター等で研修を積み帰国。都内教育相談センター心理相談員、不妊クリニック心理カウンセラーなどを経て、現在は東京都スクールカウンセラーとして児童/思春期/保護者/教員の支援に携る他、地域のサポートグループ、カウンセリングルーム、企業セミナー等で子どもと大人のメンタルヘルスに関わる。
井口 雅子(いぐちまさこ)
ドラマセラピスト、チャイルド・ライフ・スペシャリスト。Kansas State University大学院演劇科ドラマセラピー専攻修士。地域の知的障がい者とのプログラム、高齢者福祉施設、小児病院などで研修を積み帰国。順天堂大学附属順天堂医院にて病児及びその家族支援を目的とするチャイルド・ライフ・プログラムを担当後、都内教育相談センター心理相談員として児童/思春期/保護者/教員の支援に携わる。また、専門教育機関および諸団体においては青年期/成人の教育・研修に携わる。
※プログラムの詳細はこちらをご覧ください。
2016プログラム
2016 年 4 月 26 日
子どもゆめ基金の助成を受けて実施する「こどもアトリエ」が5月からスタートします。
様々な素材に触れ、創作の楽しさを体験していきます。技術の習得を目指す活動ではなく、気持ちを表現したり、他の参加者と共感したりする時間を大切に過ごします。
隔月の第3土曜日、杉並区の地域区民センターにて開催。
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開催日:5・7・9・11・1・3月の第3土曜日
(5/21、7/16、9/17、11/19、1/21、3/18)
時間:10:00〜11:30
場所:井草地域区民センター
対象者:4歳から小学生
定員:15名
参加費:500円(画材・材料費)
お申込み:スタジオページ内、プログラム申込みフォームより
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※見学は原則的にお受けしていませんが、未就学児や子ども本人が希望する場合はご相談ください。
※各回ごとにお申込みください。
※定員を超えてお申込みがあった場合、初回参加者を優先とさせて頂きます。
活動詳細はチラシをご覧ください。
2015 年 6 月 2 日
アップコンセプトは今年4月に子ども夢基金の助成を受けて、5回目となる子ども支援のシンポジウム「子どもが物語ることーこころと体から見えてくる子どもの世界ー」を開催しました。参加者の皆さんと物語るという体験を深めた時に、聞き手の在り方がひとつのテーマとして見えてきました。今回、「物語ることーアーツの中で語る、聴く」として、全3回のワークショップシリーズを企画しました。
アーツ(Arts)は、象徴であり、言葉にならない言葉を内包し、私たちを映しだす鏡のようなものでもあります。画用紙の中に描き出される心の景色、物語りの世界で生きるもう一つの人生、カラダが教えてくれる今ここにある自分。生み出すプロセスそのものがHealingであり、そうしてやわらかくなったココロとカラダから、語られ始めるストーリーもあるでしょう。
ドラマセラピー、アートセラピー、ダンス/ムーブメントセラピー、3つの違ったアプローチから、物語ることについて考えていきます。シリーズ1回目はドラマセラピー、2回目はアートセラピー、3回目はダンス/ムーブメントセラピーを予定しています。
■講師
井口雅子(いぐちまさこ) ドラマセラピスト、チャイルドライフスペシャリスト。アップコンセプト主宰。http://apconcept.jp/member.html
倉石聡子(くらいしあきこ) アートセラピスト、臨床心理士。アップコンセプト主宰。http://apconcept.jp/member.html
神宮京子(じんぐうきょうこ)
アメリカ・ダンスセラピー協会認定ダンスセラピスト、日本ダンスセラピー協会認定ダンスセラピスト・協会理事。 DMTab主宰。http://dmtlab.net/about.html
■開催日
シリーズ1回目「ドラマセラピー」2015年9月2日(水)
人の行いを見て、「もし私がその人なら・・」と考えたことありませんか。他者の視点から想像すること、これはドラマの世界への入り口です。誰もが経験済みのこの入り口からゆっくり歩を進めながら、架空の世界を物語るというプチ体験をしたいと思います。ドラマという媒体を通して考える、物語るということ。演劇や創作の経験は一切必要ありません。
シリーズ2回目「アートセラピー」2015年9月3日(木)
簡単な創作やスケッチからのイメージを手がかりに、どんな物語りが広がっていくのか皆さんで体験していきましょう。アートという媒体を通して考える、物語るということ。アートのスキルは一切必要ありません。
■時間 19:00~21:00 (18:45開場)
■場所 がんばれ子供村ビル4階研修室
■参加費 1日のみ 3500円 2日間 6000円
■申込方法 下記の申込フォームより。
又はメールにて、info@apconcept.jpまで。
1.お名前 2.参加イベント 3.連絡先電話番号
■共催:アップコンセプト、N-CAT
*シリーズ3「ダンス/ムーブメントセラピー」は11月7日(土)開催予定。
場所と時間などの詳細は追ってお知らせ致します。
2015 年 3 月 5 日
ミニシンポジウム
「子どもが物語ること~ことばと体から見えてくる子どもの世界~」
言語表現が未熟な子供時代は、五感を通して世界を探索し、からだ全体で表現する時期です。
多様なアンテナを通して発信されるメッセージを、我々はどれほど受け止めているでしょうか。
この会では、子ども支援の担い手となる参加者とともに、子どもの声がどこから聞こえてくるのか、どう読み取るのか、語りをどう引き出すのか、そのために大人がどのような存在であるべきかを考えます。
ここで得たことを日々の子どもとの関わりに活かすと共に、参加者同士のネットワークづくりを後押しする機会になれば幸いです
■日時:2015年4月19日(日)10:30~16:30(受付開始10時)
■場所:上智大学四谷キャンパス内(東京都千代田区紀尾井町7-1)
www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya
※利用教室はお申込み後にお知らせします。
■対象者:教育、医療、福祉、心理などの分野で子どもに携わる方、表現活動を行っ
ている方、
地域で子どもに関わる活動を行っている方、行政関係者、保護者、学生など
■参加費:無料
■定員:80名
■申込方法:アップコンセプトのHPの下記申込フォームにて、または、下記内容をシンポジウム事務局までメール(info@apconcept.jp) にて、お申し込みください。
1.参加者氏名 2.参加人数 3.所属などあれば 4.参加動機
主催:APCONCEPT
共催:N-CAT(Network of Creative Arts Therapists)
お問合せ:シンポジウム事務局(info@apconcept.jp)
<プログラム紹介>
10:30~12:00 朗読ワークショップ~「声を出す」体験をする
ゲスト 入江杏(絵本作家・ミシュカの森主宰)
ファシリテーター 井口雅子・倉石聡子(アップコンセプト)
13:00~14:30 分科会
〇分科会1「子どもが語るストーリー(物語り)」
講師 羽地朝和((株)プレイバック・シアター研究所所長)
〇分科会2「おと・おんがくのもつ、ものを語る力~音楽療法の視点から音・音楽の
語りの可能性について」
講師 高田由利子(日本音楽療法学会認定音楽療法士、ノードフ・ロビンズ音楽療法
士)
〇分科会3「物語る子どものココロとカラダ」
講師 熊谷珠美(HEARTカウンセリングセンター代表、臨床心理士)
14:45~15:45 全体会
分科会講師を迎え、「音」「身体」「ストーリー」のキーワードから、子どもの物語
る世界をさらに考えます。
15:45~16:45 交流会
情報交換やネットワークづくりにお役立てください。
お申し込みはこちら
2013 年 11 月 26 日
今年度で4回目となるシンポジウムを、子ども夢基金の助成を受け開催致します。
参加費は無料です。どうぞお気軽にご参加ください。
子どもは皆、遊びや体験そのものから学ぶ力を持っています。五感で感じ、考え、評価にとらわれずに表現する体験、それをありのままに受け止められる場、そこから生まれた他者との関わりは、子ども時代の心の成長や回復に欠かせないものです。
この会では、多彩な講師と参加者と共に、子どもの学ぶ力を引き出しレジリエンスを支えるためにどのような場が必要であるか、見守る大人がどのような存在であるべきかを考えます。
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日時:2014年1月13日(月・祝)10:00~16:15
場所:こどもの城研修室 902、903(東京都渋谷区神宮前5-53-1)
対象者:教育、医療、福祉、心理などの分野で子どもに携わる方、表現活動を行っている方、地域で子どもに関わる活動を行っている方、行政関係者、保護者、学生など
参加費:無料
定員:80名
申込方法:下記内容を記載の上、事務局までメール(info@apconcept.jp)または、下記申込フォームからお申し込みください。
①参加者氏名 ②参加人数 ③所属などあれば ④参加動機
主催:APCONCEPT/N-CAT
お問い合わせ:子ども支援に活かすクリエイティブ・アーツ事務局 (info@apconcept.jp)
<プログラム紹介>
10:00~12:00 レクチャー「遊ぶ」が子どもの命を育む
講師: 天野 秀昭(あまの ひであき)
NPO法人『日本冒険遊び場づくり協会』『プレーパークせたがや』理事。大正大学特命教授
13:00~14:30 レクチャー 世界一こころが温まるキャンプを福島県でやりたいと思う
講師:副島 賢和(そえじま まさかず)
品川区立清水台小学校さいかち学級(昭和大学病院内)担任。学校心理士。
14:45~16:15 全体ワークショップ それぞれの思いを紡ぐ、ストーリーを紡ぐ ~プレイバック・シアターの手法から~
講師: 中家 八千代(なかいえ やちよ)
NPO法人プレイバック・シアターらしんばん副理事長。
お申し込みはこちら
2013 年 4 月 26 日
「身体詩」として各地を回り、ワークショップやパフォーマンスを行っているTAICHI-KIKAKUのオーハシヨースケさんとAPCONCEPT倉石聡子のコラボレーションワークショップを開催します!
臨床心理士を迎えて特別ワークショップ『身体詩×アートセラピー』
2013年5月26日14:00~16:00
場所:新中野駅近くの地域センター(申込された方に別途お知らせします)
参加費:無料
申込&問い合わせ:TAICHI-KIKAKU ✉taichi-k@mub.biglobe.ne.jp
http://blog.livedoor.jp/taichikikaku/archives/51940978.html