トピックス

*CATとはクリエイティブ・アーツ・
セラピーの略称です。

2023 年 3 月 20 日

【学会報告】日本集団精神療法学会第40回学術大会自主ワークショップ
「芸術の知による研究 《アーツ・ベイスト・リサーチ=ABR》とは何か?」
2023年3月19日、日本集団精神療法学会第40回学術大会@名古屋にて、ドラマセラピストの尾上明代さん、ダンス/ムーブメントセラピストの神宮京子さん、ミュージックセラピストの高田由利子さんと共に発表してきました。
ABRによる研究・探索は、自己や他者とアーツによって繋がり、アーツを用いて洞察していく、日頃の臨床で行っているプロセスそのものであることが、参加者の皆さんの様子から実感できました。
また言葉や数値、科学的な視点からはとらえられない多面的で多層的なものがアーツによって明らかになる、新たな研究法としての可能性を強く感じることができた体験でした。
 
久々の対面大会にてクリエイティブ・アーツセラピーの仲間とワークができたことも、嬉しい時間でした!
 

2023 年 3 月 7 日

【2023年4月〜2023年3月】グループ・アート・スーパービジョンのご案内
 

4月から、Zoomによるグループスーパービジョンを2グループ開始いたします。

①Art Case Supervision/アート・ケース・スーパービジョン・・・アートを用いた実践についての事例検討を行うグループです。年間でエントリーを行います。各自が毎回ケースを持ち寄ります。定員5名。

②Art Based Supervision/ アート・ベイスド・スーパービジョン・・・アートワークを用いて、自らの実践を振り返るグループです。各回ごとに単発エントリーが可能です。要画材準備。定員設定なしの小グループ。

参加対象者:心理・医療・福祉・教育等対人援助にアートを取り入れている、守秘義務が守れる立場・職種の援助者の方

実施日:月2回月曜日((祝日の場合等、月によって変動します)

   ①Art Case Supervision:第2月曜日 19:30~(最長で2.5h)
    (4/10, 5/8. 6/12, 7/10, 8/14, 9/11, 10/16, 11/13, 12/11, 1/15, 2/19, 3/11)

     ②Art Based Supervision:最終月曜日 20:00~22:00      
    (4/24, 5/29, 6/26,7/31, 8/28, 9/25, 10/30, 11/27, 12/25,1/29, 2月休み、3/25) 

方 法: オンラインZoom

参加費:
  ①Art Case Supervision
1回5000円(2-5名、1h〜2.5h)
  ②Art Based Supervision 1回4500円(定員なし、2h)

お申し込み: 申込フォームまたはstudio@apconcept.jpまで 

お申し込みに際して:

・Art Case Supervisionは、 定員5名で、お一人につき30分を目安に、各自がアートを用いたケースを毎回持ち寄ります。毎月参加者が優先となり、1年で3回以上の複数参加が条件です。毎月又は月を選んでエントリーしてください。

・Art Based Supervisionは、特に定員設定を設けていませんが、少人数グループで行います。具体的なケースを持ち寄るのではなく、実践の中で課題と感じていること、援助者としての自身のテーマ、クライエントや援助者自身についてなど、アート制作を通して理解を深めていきます。単発申込が可能です。

スーパーバイザー:倉石聡子(くらいしあきこ)米国アートセラピー協会登録アートセラピスト(ATR)、公認心理師、臨床心理士。公立学校スクールカウンセラー、日本女子大学非常勤講師他。専門は、学校臨床、発達・不登校等の支援、グリーフ、DV,トラウマ他、困難を抱えた方々とのアート、子供と大人のアートセラピー/箱庭療法、アートを用いた教育・研修等に携わる。臨床歴19年。