港区文化芸術事業として今年度3回にわたり開催された「ケアミーツアート in みなと」。その最終回となるワークショップ「コミュニティアートとケア」が、2025年2月15日、SHIBAURA HOUSEにて行われました。
やわらかな日差しが差し込む開放的な空間で、参加者の皆さんとともに、アートを通じた豊かな時間を過ごしました。心理療法として発展してきたアートセラピーと、治療の枠を超えたコミュニティアート。異なるフィールドのようでいて、根源的なところでは同じものを共有しているのだと、改めて感じるひとときでした。
年齢や性別、国や文化、障害や疾患——そんな私たちを分類する枠を超えて、ただアートで語り合い、つながる。その体験こそが、コミュニティアートとケアが交わる場所なのかもしれません。
今年度の港区での取り組みは、これでひと区切り。
ですが、新たなつながりは、また次へと続いていきます。
次回は、新年度4月10日(木)午後、旗の台のスペース「あはひ」にて、ケアミーツアート研究所主催のワークショップを予定しています。