2010 年 5 月 14 日

大人のための表現アクティビティグループ(4月)開催されました

 4月には、2回の定例グループが開催されました。
 新学期を向かえた10日には、「この扉を開けたら・・・」というテーマのもと、扉の向こうの世界に思いをはせました。なかなか思い通りに動いてくれない毛糸を使い床のキャンパスに大きな絵を描いたあと、同じ毛糸を使って、思い思いの場所に思い思いの扉をふちどりました。大きな扉や穴のような扉、木彫りの扉など部屋のあちこちに扉が生まれ、扉の向こうに広がる世界への興味をかりたてます。一つ一つがまさにどこでもドアで、お互いの扉をめぐりながら、空想の世界で遊ぶ自由を満喫した午後となりました。

 ゴールデンウィークを間近に控えた28日には、「ボディ・チューニング」と題して、からだに意識を向けるワークを行いました。目を閉じながら体のスキャニングをした後は、体のラインをかたどった紙に色付けをしました。重く感じた部分や暖かく感じた部分、固さを感じた部分などがさまざまに表現され、それだけでも自分を大事にしてあげたい気持ちがわいてきました。その後、気になる三つの部位の関係を、ドラマ的な手法を用いてチェックしました。実際に動いてみることでみえてくることがあったなどという感想をいただきました。